みづほ合成が選ばれる理由
01熱硬化性樹脂、熱可塑性樹脂の成形技術
熱可塑性樹脂の成形(射出成形 / インサート成形)
50ton~300tonまでの隙間のない成形機をラインナップしています。
インサートの自動化なども、社内設計・製作して生産性を最適化しています。小物のギア・ネジ・スプール類、冷却ファンなど機構部品から、筐体類まで幅広く実績があります。

熱硬化性樹脂の成形(射出・移送・圧縮成形/インサート成形)
熱硬化性樹脂に最適化された金型構造・成形管理により、金型の長寿命化(=総合的なコスト削減)に貢献します。
古くからの熱硬化性成形を、永年の経験と実績で独自の型機構とインサート技術により実現します。インサート成形によるコイル封止も多数実績があります。

023D設計から金型製作、樹脂切削、FRP成形、注型、組立まで幅広い技術
技術力
3D-CAD設計、金型設計製作、各種成形技術、樹脂切削加工まで幅広い技術を提供しています。熱可塑性樹脂および熱硬化性樹脂の成形、インサート成形、注型工法、FRP巻き成形など多様な成形技術を駆使し、高品質な製品を実現。さらに、部品調達や組立、電線関連部品の製作にも対応し、特殊環境下での使用に耐える製品を提供します。



(樹脂切削/金型製作)




03自動化による高い生産効率と安定した品質(ISO9001-2015取得)
みづほ合成工業所の自動化技術
1990年台からいち早く自動化技術を取り入れ、生産効率の向上と、品質力向上に取り組んでいます。製品の取り出しはもちろん、ロボットを活用し、バリ取り工程や、組立工程を自動化することで、作業者の負担を軽減し、生産効率を向上と安定した品質を実現しています。

04試作から量産、開発段階からあらゆるプロセスで課題解決を支援
開発支援
製品用途や、仕様、生産数、素材、工法など、様々な要件に対して試作段階から量産を見据えた開発支援を行っています。開発、試作、量産プロセスごとにさまざまな課題がありますが、あらゆるプロセスからでも弊社にお任せください。お客様の課題を解決するパートナーとして製品開発を伴走します。
